住職のひとりごと (令和7年2月2日)

七十二候カレンダー

 例年は2月3日が節分ですが、今年は2月2日が節分です。二十四節気での各季節(春・夏・秋・冬)の始まりの日 立春・立夏・立秋・立冬 の前日が節分なのですが、江戸時代以降は特に立春の前日を節分と言うことが多いそうです。今年は2月3日が立春で、まだまだ寒い日が続いていますが、暦の上では春というわけです。

 今年は少し変わった卓上カレンダーを使い始めました。七十二候カレンダーです(下の写真)。

 令和7年は2月3日から2月18日が二十四節気の立春という期間になります。

 その立春の期間の初候(2月3日から2月7日)が東風解凍(はるかぜこおりをとく)という七十二候になります(上の写真)。この卓上カレンダー始まりは1月1日ではなく、2月3日なのです(下の写真)。

 七十二候の各候は5日間のことが多いのですが、6日間の時もあります(下の写真)。

 南門の掲示板には二十四節気と七十二候を掲示しています。今年は机の上でも七十二候を実感できるようにこの卓上カレンダーを使っていきます。